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洗車・コーティング最新情報

2011-07-15 00:00:34

例えば新車コーティングに、「クリスタル」「ダイヤモンド」「ピュア」どれを選ぶ?

カテゴリー : カーコーティング, クリスタルキーパー, ダイヤモンドキーパー, ピュアキーパー


新車納車が止まってリフレッシュニーズが一時的に上がった

先の東日本大震災で、被災地の自動車部品工場が操業できなくなり部品の供給が停止、多くの自動車組立て工場はマヒ状態となり社会問題になりました。新車に乗り換え予定だったユーザーも仕方なく今の車に車検を受けてもう2年乗ることにした人もいます。

震災の影響で新車コーティングの需要期が3、4月から、7、8月にずれた?

しかし幸いにも被災地の部品メーカーの復興も進み、生産ペースが徐々に上がってきて、国産カーディーラーは7、8月と新車納車がどんどん増えてくると張り切っています。カーコーティングも、新車で施工される割合が一番多いため、私たちもこの時期から新車コーティングをお客様に積極的にご提案していきます。毎年、夏はすでに乗られている車に対するコーティングが中心でしたが、今年は新車納車の時期がすでに大きくずれてきているので、今年の夏はむしろ新車に対するコーティングが軸になってくるかもしれません。

新車コーティングはダイヤモンドキーパー、クリスタルキーパーが軸になる

新車時から3ヵ月ごとの繰り返しピュアキーパーでも十分です。何年もピュアキーパーを繰り返した車のユーザーは、世の中にたくさんいますし、そのツヤは艶かしいほどになっていて、お客様の自慢になっています。しかし、新車を買った時は車に対する愛情がピークの時でもあり、より上級のダイヤモンドキーパーやクリスタルキーパーが多く好まれます。

ダイヤモンドキーパーとクリスタルキーパーの違いとは?

ダイヤモンドキーパーも、クリスタルキーパーも、同じくガラス質のコーティングであり、「撥水性」タイプ。しかも「水シミ」をシャットアウトするハイブリッド構造です。それなのに、ダイヤモンドキーパーが「5年耐久1年ごとのメンテナンス」、クリスタルキーパーが「1年ごとに施工するタイプのコーティング」であるのはなぜでしょうか?

違いはガラス被膜の厚みにある

まず、ダイヤモンドキーパーとクリスタルキーパーでは施工方法がかなり違います。クリスタルキーパーは一挙にガラス被膜を作るので、施工時間も短く、1年間の耐久力を持つガラスの被膜の厚み、密度になります。一方、ダイヤモンドキーパーは徐々に時間をかけて被膜を作るため、施工時間も使用するケミカルの量も3倍以上かかります。その結果、5年間の耐久力を持つ被膜の厚み、密度が得られるのです。

共通点は「ツヤ」と「水シミを固着させないこと」


両方ともガラス特有の透明感あふれる独特のツヤ、しかも分子の細かい独自のガラス被膜なので、他のガラスコーティングと比べて圧倒的に色の深みが良く出ます。また、ともにガラス被膜の上にもう1枚、独特のレジン被膜を作って二層構造にしています。このレジン被膜がよりツヤを深めるばかりでなく、ガラスコーティングの大敵である「水シミ( 雨染み)」が固着するのをシャットアウトしています。

5年間の施工時間はともに10時間

ダイヤモンドキーパーは、施工に最低約6時間。できれば丸1日必要です。1年ごとのメンテナンスでは約1時間の施工時間がかかります。5年間で考えれば「約6時間+約1時間×4回=約10時間」となります。クリスタルキーパーは、1回の施工に約2時間。5年間で考えれば「約2時間×5回=約10時間」となり全く同じ時間がかかります。

ダイヤモンドキーパーのメンテナンス

ダイヤモンドキーパーは5年間の耐久力があります。しかし1年くらいで、ある程度の汚れが乗り、摩擦などでガラス被膜の上に被せてあるレジン被膜が犠牲となって傷んできます。ですから1年ごとのメンテナンスを推奨しています。

クリスタルキーパーは1年ごとの繰り返し施工

クリスタルキーパーは1年耐久になっているので、施工1年後、レジン被膜上に乗った汚れと傷みを、ガラス被膜の70?80%程度の部分と一緒に取り去り、初回の施工と同じ方法でガラス被膜とレジン被膜を再施工します。

キレイさは互角

お手入れ方法は違いますが、結果としてはダイヤモンドキーパーもクリスタルキーパーも同じレベルのキレイな状態を5年間楽しめます。新車時のコーティングも新車以上のツヤになり、キレイさについては甲乙付けられません。車の使用状況によって、レジン被膜の汚れや傷みが多いようであれば、メンテナンス・再施工の間隔を縮められます。またメンテナンス・再施工時に、傷みや汚れが多くなってしまった場合は、「簡易研磨」を加えると初回施工時と変わらないキレイさを取り戻せます。

5年間の費用はどちらが安い?

Mサイズの新車でコーティングの場合、単純に掛け算すればダイヤモンドキーパーが安くなります。

〈ダイヤモンドキーパー〉
初回施工56,500円+メンテナンス8,100円×4回=88,900円

〈クリスタルキーパー〉
初回施工20,400円+再施工20,400円×年4回=102,000円

たとえば3年後に何かがあったら

例えばちょうど3年後、どうしても車を乗り換えなければならない事情が発生する可能性もゼロではありません。3年後に車を乗り換えた場合、

〈ダイヤモンドキーパー〉
初回施工56,500円+メンテナンス8,100円×2回=72,700円

〈クリスタルキーパー〉
初回施工20,400円+再施工20,400円×年2回=61,200円

長いスパンで考えるとダイヤモンドキーパーがお得になり、短いスパンで考えるとクリスタルキーパーがお得になります。
*2014/4/1 消費税改定に伴い、文中の価格を修正いたしました。

ずっと面倒を見てくれる施工店で、ずっと車をキレイに

ダイヤモンドキーパー、クリスタルキーパー、ピュアキーパー、いずれのタイプのキーパーも、新車を購入した時、その喜びを倍加してくれるコーティングです。また世にやりっぱなしのコーティングが多い中、コーティング後のお客様の車のキレイを、ずっと継続的に施工店と一緒に実現するためのコーティングです。

豊かなカーライフを送るには、初回コーティングを施工した後もしっかり面倒を見てくれる施工店で、施工されることを第一に考えることをおすすめします。