圧巻のポールto ウインでシリーズランキングトップへ! Rd.7 「Chang SUPER GT RACE」

2017 SUPER GT 第7戦 「Chang SUPER GT RACE」チャン・インターナショナル・サーキット

決勝:10月8日(日)コースコンディション:Wet/Dry

 

今年で4年目を迎えるタイ・チャンインターナショナルサーキットでのSGTレース、 例年、熱帯地方ならではのスコールの予測はあるもののウエットでの走行にはならずにドライでのレースのみであった、 しかし、今年のタイは今までと違い必ず毎日数回のスコールに見舞われる非常に難しいコンディションの中、 昨日行なわれた公式予選において、予戦Q1を担当したニック・キャシディーが着実に4番手にて予戦Q2進出の権利を得ると、 その期待に沿うべく平川亮が懇親のタイムアッタク、雨上がりでセミウエットの非常に不安定なコンディションを巧みな ドライビングで周回ごとにタイムを上げる、トップタイムが毎周入れ替わる中迎えたラストアタック!100分の5秒差で見事逆転し ポールポジションを獲得した。

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迎えた決勝レース当日は、昨日までとは違いレーススタート前まではスコールに見舞われず、快晴の天候の中スタート進行が進んだ。
しかし、全てのマシンがスターティンググリッドに整列した直後にスコールに見舞われ路面は瞬く間にウエットコンディションへと変貌!
もはやドライタイヤでの走行は不可能と判断したチームはスターティンググリッド上でウエットタイヤへ交換を決定しスタートの時を待った、 但し晴れ間が出ればすぐにドライコンディションに戻ってしまうのは分かっているのももの現状の路面ではウエットタイヤでのスタートが ベストであるとの苦渋の決断であった、GT500クラスの15台中3台のマシンは路面がすぐに乾くと判断しドライタイヤでのスタートを選択した。

 

レーススタート!順調にトップを走行

 

路面コンディションの影響で主催者はSCスタートを宣告、オンタイムでのレーススタートなったが、 空には雲はあるものの青空も見える空模様へと変わりつつあった。
SC先導で2周したのちSGT第7戦、チャン・インターナショナルレースの正式スタートが切られた。
2番手のマシンをうまく引き離したスタートドライバーのニック・キャシディーは、勢いそのままに順調にトップを走行し 6周周回時にはスリックタイヤでスタートした3台をラップ遅れにしリードを広げていった。

 

 

そして路面が乾き始めた14周目にピットイン、タイヤをドライタイヤへ交換と給油を行い再びコースへ復帰、 翌周にタイヤを交換した2番手を走行していたマシンの前でメインストレートを通過し、ドライタイヤのマシンでもトップをKeePした。

見事トップでチェッカー!

 

徐々に路面がフルドライへとなっていくコースを、順調に走行したKeePer TOM’S 37号車は35周目にルーティーンのピットイン、 抜群のピットワークで給油とタイヤ交換を行いドライバーを昨日見事な予戦アタックをきめた平川亮へと交代しレース再開、 66周のゴールへと向かう。
全てのマシンがルーティーンのピットインを終えた41週目には2位との差を11秒つけてトップをKeeP!したが、 決して守りの走りではなく全力で責めの走りを続ける。

 

そして迎えた66周目、見事トップでチェッカー!
シリーズランキングを再びトップへと返り咲き11月12日に行なわれる最終戦のもてぎ大会へ挑む。
目指すは念願のシリーズチャンピオンのみ!

 

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